1LDKから3LDKへ。三鷹大好き家族が引っ越しを真剣に考える話①

“「住みたい街に住み続けたい」でも、子どもやお金を考えると遠くへ…と悩む人へ。
我が家の試行錯誤が、「今の街に残る選択肢」になると嬉しいです。 星雄馬”
私の家族は、妻と、もうすぐ3歳になる娘との3人暮らし。
家は駅から徒歩10分くらいの、1LDKの賃貸マンション。
家賃は10万円と、近隣マンションと比べてかなり安い。
理由は恐らく、築30年を超えているのと、お墓ビューだからだ。
でもそんなこと忘れるくらい、この家は便利である。
駅も、保育園も、公園も、スーパーも近い。
飲食店も、図書館も、病院も、薬局も、バス停も近い。
そして来年、新しく児童館が近くに建てられる。三鷹最高。
ここまで揃ってると、もはや最強の立地だと思う。
でも最近、今の家のままでいいのか?と思う時間が増えてきた。
きっかけはまず、家賃の更新時期が近いこと。
そして同時に、こう思い始めた。
「早朝や夜も気兼ねなく仕事できる部屋がほしいな」
「もし2人目を考えたら、長くは住めないよな」
当初はあと2年くらい住む予定だった。
でも出社が減って(うち1人は脱サラ)、オンライン会議や在宅が増えたことが地味に効いている。
1LDKの良さは、分かりやすい。
・掃除の手間が少ない(それでも面倒)
・モノが増えにくい(実際は増えている)
・とにかく家賃が安い
・とにかく家賃が安い(2回目)
そんな中で、気になる物件が出てきた。
3LDK。家賃14万円。駅徒歩16分。
広い。でも家賃が。駅からの距離が。。(ドゥクシっ)
その3LDKは戸建ての木造住宅で築36年。
1階が賃貸で、2階は他の人が住んでいるらしい。
(もちろん玄関は別々で、2戸のみ)
和室が2部屋あって、キッチンが広い。
水回りの設備も一新されている。
いいじゃん!とりあえず内見だ!
と思い、即日内見を依頼する。
(実際は取り扱う不動産会社2社に連絡し、すぐ内見させてもらえる方を選ぶ)
内見したいだけなので、現地集合。
担当者と話しながら、動画や写真を撮らせてもらう。
自転車置き場はあるのか、エアコンは備え付けかなど確認していく。
そして新事実が判明する。
なんと、大家さんが2階に住んでいるらしい。(色々気になるがここでは割愛)
家の中全体を見させてもらい、
担当者の感想は、
「なかなか古くて、設備などは今の住居けっこう変わっちゃいますよね。うーん…」
私の感想は、
「めちゃくちゃ広くていいじゃーん!全然綺麗じゃーん!(温度差)」
(今の住居も古い物件であることをまだ担当者は知らない)
最初ネガティブ感想が多めだった担当者が、
私の反応を見て少しずつポジティブ発言に変わるのをやんわりと感じる。笑
とりあえず担当者とバイバイして帰宅。妻に写真や動画、感想を共有する。
妻は「おっ、引っ越しっすか!いいじゃん!」って感じ。
私は「え、内見もしてないのにそんな感じで決めていいの!?」と思うけど、
たぶん妻は、私を全信頼しているからこその「LET’S GO!」なんだと思う(最高の妻)
今の家を決める時もそんな感じだったし、住めば都タイプなんだろうな。羨ましい気もする。
→②「内見後の悩み~時間と立地~」へつづく
~今回の記事から学べそうなこと~
・住まい選びは「条件」よりも「暮らしの変化」で考える
・家族のステージ(子ども・働き方など)で、優先順位は変わっていい
・物件の価値は、他人評価ではなく「自分たちに合うか」で決まる
・完璧な物件はない。何を取って何を捨てるか
